【bitcastleで利益獲得!】早期リタイア支援プロジェクトFIREで案内しているFX会社を変更した理由
皆さん久しぶりです!FIREサロンスタッフ長谷川です。
この度FIRE会員限定ページの数ある記事の中からこのページを
ご覧いただきありがとうございます!
最近、早期リタイア支援プロジェクトFIREで案内しているFX会社を、
bitcastle(ビットキャッスル)に変更しました。
というわけで本日は
bitcastleとはどんな仮想取引所か?
なぜbitcastleに変更したのか?
について話していきます!
▶ちょこっと個人的ニュース!
最近、家族で映画の「シン・ゴジラ」を見ました。
名立たる映画監督がおすすめしていたので見てみましたが、最高でした!
映画なんてなかなか機会がないと見なくなりますが
たまにはリフレッシュもかねて見てみたら楽しいかもしれません。
bitcastleとは
bitcastleとは、2019年の7月に設立され
今急成長している仮想通貨取引所です。
初心者からプロのトレーダーまで使っており、最近ではFX機能もリリースされました。
- ユーザー数25万人越え!
- 24時間の取引量が260億円以上
- 取引手数料0%
- HIGH&LOWの取引が可能
- 最近、FX取引も可能に!
- 40種類以上の銘柄で取引可能
など、トレーダーには便利な機能や安心の実績があります!
bitcastleに変更した理由
以前、早期リタイア支援プロジェクトFIREでは
GemForexとBigBossをご案内していましたが、
現在ではbitcastleをご案内しています。
変更する理由となった、
bitcastleならではの特徴をお伝えします!
特徴① 仮想通貨、FX、HIGH&LOWの取引が可能
bitcastleでは、アカウント開設で身分証明書等を提出して認証されれば
仮想通貨、FX、HIGH&LOWの取引が可能になります。
普通のFX業者は仮想通貨の現物取引や、HIGH&LOWの取引はできません。
そのため、bitcastleを利用することで利益をあげるチャンスが格段に広がります!
HIGH&LOWとは?
為替が上がるか下がるかを予想する取引のこと。
上がるか下がるかの二択なので、初心者の方におすすめです。
特徴② UIの使いやすさ
bitcastleは毎日のようにアップデートされています。
使いやすい環境になるよう進化しているため、
UI(ユーザーインターフェース)が非常に使いやすくなっています。
UIとは?
簡単に言うと、画面表示などの外観のこと。
正確には、サービスを利用する人とコンピュータ(スマホ)とでやりとりをする接点のことです。
特徴③ 取引銘柄数が多い
bitcastleのFXでは、50種類以上の通貨ペアを取引しています。
種類が多いため、利益を狙える機会も増えます。
また、複数の通貨に投資をしておくことで、リスクを分散させることもできます。
ドル円といったメジャー通貨はもちろん、金や銀といった貴金属通貨、
加えて仮想通貨などの多様な通貨を取引することができます。
特徴④ マイクロペアを取引できる
bitcastleではマイクロペアを取引できます。
通常の10分の1の取引量となるめ、
少ない資金からでもリスクを抑えて取引することができます。
その分、大きな利益を狙うことは難しくなりますが、
損をしたくないという方におススメです!
特徴⑤ レバレッジが1~1000倍
金融庁のレバレッジ規制により、
日本では、FXのレバレッジは最大25倍に制限されています。
一方、bitcastleのFXでは、レバレッジを1000倍までかけることができます。
※bitcastleは海外の仮想通貨取引所であるため、レバレッジを25倍以上にすることが可能
つまり、小さな金額でも大きな利益を狙うことができるというわけです!
レバレッジとは?
少ない金額でその何倍もの金額の取引ができる仕組みのこと。
大きなレバレッジをかけると損をするリスクも高くなるが、大きな利益を得やすくなる。
以上のようなメリットがあることから、
早期リタイア支援プロジェクトFIREではbitcastleをご案内することになりました。
bitcastleのキャンペーン情報をゲットしよう!
bitcastle公式Twitterでは、
日ごろからキャンペーンなどの情報が発信されています。
タダで仮想通貨がもらえるキャンペーンもやっているのようなので、
フォローしてチェックすることをおススメします!